別に千葉キラーではない
千葉“逆転の発想”天敵・小林大獲り
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/15/05.html
千葉が大宮の元日本代表MF小林大悟(25)の
獲得に動いていることが明らかになった。
降格危機に立たされた今季の反省から
最重要補強ポイントとなっていた攻撃参加できるボランチの人選を進めた結果、
中盤ならどこでもこなせる小林大の存在が浮上した。
10月26日の大宮戦では小林大に何度もサイドのスペースを突かれピンチを招き、
左足のボレー弾を決められるなどDF陣が翻ろうされた。
その試合で「8番(小林大)にやられた」と脱帽していたミラー監督も、
獲得を熱望。今後の成り行きが注目される。
逆転裁判でよくでるフレーズだな >タイトル
ユーベキラーの中田英、デポルキラーの大久保みたいなのとは
ちょっと意味合いが違うかも。
でもだいたい移籍が決まるのって
その移籍先との試合で活躍してる選手が多いよね。
ロニーだって万博ガンバ戦では2ゴール決めてたわけだし、
名古屋の強化部長が村井獲得に動いた時も、
「ウチとの試合ではよく活躍しますし、是非欲しい」というコメントが載っていたし。
梅崎かわいそうです(´;ω;`)
浦和V奪回へ日本人数人リストアップ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/14/08.html
信藤TDは
「ポイントを絞って日本人選手6、7人をリストアップしています。
フィンケさんと話し合って考えがぴったり合えばいくことになると思います」
とすでに補強リストをつくり終えていることを明かした。
新指揮官は来季4バックを採用することが濃厚で
「両サイドが重要課題だと思う」と話していることから、
リストアップされた選手はサイドの選手が中心とみられる。
サイドの選手にげてー
うぃーあーに狙われるぞー (^o^)ノ
でも今季の浦和、おとなしいな。
ここまで主力選手が「年俸すくねーよ」とブーブー言ってる
ニュースぐらいしかでてきてないなんて・・浦和らしくない。
(オージー選手狙うとかはあったけど)
浦和なら、ここは稲本獲り&本田へ再度オファーとかの摩訶不思議な強奪や、
パチューカのヒメネスへオファーとかビッグクラブ(笑)的な動きをやるべきだろう常考。
ガンバへの移籍報道多すぎなんだよ
神戸弱気…レアンドロ流出“仕方ない”
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/14/10.htmlG大阪が獲得に乗り出しているFWレアンドロについて、
神戸の和田チーム統括本部長が
「(移籍か残留かは)何とも言えない。
ただ、こればっかりは交渉ごとだから、やむを得ない部分はある」
と弱気な言葉を口にした。
ケガで途中離脱しながらも今季は7得点。
ボルフスブルクからオファーが届いている
日本代表FW大久保の移籍問題も進展がなく、
最悪の場合はWエースがそろって流出する可能性も出てきた。
あれ?ガンバはジェジン獲得って言ってなかったっけ。
統括本部長がこんなコメント出すくらいだから
レアンドロの方が信憑性高いんかな。
今のところガンバへの移籍報道がでたのは、
仙台の梁と菅井、清水の高木、チョジェジン、 ワシントン、
神戸レアンドロ、金崎、今野、鳥栖の藤田。。。
このうち2つぐらいは成立しそうだな。
■
寿人にマジョルカが興味 映像チェックも
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/13/15.html
スペイン1部マジョルカが、
来季J1昇格が決まっている広島の日本代表FW佐藤寿人(26)に
興味を示していることが分かった。
今季28得点を挙げ、J2得点王に輝いたエースについて
マジョルカがプレー映像を求め、
すでに広島側も関係者を通じて映像を提供したという。
04年にも獲得に動いた経緯もあり、
マジョルカ側が佐藤サイドにアプローチをかけ、
プレー映像をチェックしているという。
今シーズンは広島と結んだ2年契約の最終年。
来季へ向けてクラブ側からは複数年契約の条件提示を受けているが、
まだサインはしていない。
契約が切れれば移籍金ゼロで海外移籍することも可能となる。
04年にも獲得に動いていたの今知った。
大久保がマジョルカへ移籍したのは04-05シーズンの途中だからちょうどその時か。
■
“ダヴィ代役”を獲得…札幌
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081214-OHT1T00151.htm
コンサドーレ札幌は13日、
スウェーデンリーグのユールゴールデンから
U―23ブラジル代表のFWキリノ(23)を獲得したと発表した。
181センチ、79キロのキリノは高い打点のヘッドだけでなく、
相手を置き去りにするスピードも武器。
三上大勝強化部長(37)は「ヨーロッパでの経験も魅力」と期待を寄せた。
道内の気候に似た北欧で3季プレーした経験もあり、順応性に問題はなさそうだ。
コロンビア人だけかと思ったがブラジル人も獲るのか。
しかし、スウェーデンリーグから引っ張ってくるなんて珍しい。
ユールゴルデンて01年頃、インテルをCLの予備予選で倒したクラブだっけか?
http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=1686
■代表歴
U-17、U-20、U-23ブラジル代表
エメルソンとなるか、ロブソンとなるか・・・
水戸時代のデルリスレベルだったら万々歳じゃまいか。
札幌にきてからはダメだったが。
続々と新監督就任
来季J2参戦、栃木・松田新監督就任
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081214-OHT1T00080.htm
3年間の契約!長いっすな。
東京V 高木新監督週明けにも誕生
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081214-440004.html
柏 高橋氏の監督就任を発表
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081212-OHT1T00271.htm
新監督・高橋真一郎(51)
ヘッドコーチ・井原正巳(41)
GKコーチ・元清水のシジマール(46)
反町、柱谷幸一、高木琢也、洪明甫と色々名前あがったが内部昇格で決定。
大宮・樋口前監督、来期は横浜FC指揮
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/15/07.html
樋口監督どうこうより、ここが凄い↓
3年契約の都並前監督を1年で解任した後、
前日本代表監督のオシム氏に打診段階で断られ、
北京五輪監督の反町氏の招へいも消滅。
元監督の信藤氏と関塚氏に正式オファーしたが、実らなかった。
都並と3年契約ってのも気がふれてるとしか思えないし、
オシムさんに打診したってのも自重しろ思うし、
関塚さんとか無理に決まってんだろと思うし、
2−4−4の信藤さんにまで断られるなんてwww
てか、JFLからJ2に昇格したばかりとかならわかるが、
監督へ3年とかの長期契約結ぶのはどうかと思う。
これは横浜FCに限らず、マリノスの木村コーキチやレッズのゲルトもそう。
J1なら単年度契約でいいでしょう。
■
磐田 オフト監督は今季限り
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081213-OHT1T00244.htm
J1磐田のハンス・オフト監督(61)が入れ替え戦終了後の記者会見で
「私は辞めて(自宅のある)スペインに帰る」
と今季限りで退任することを明らかにした。
クラブから来季の続投要請を受けたが断ったという。
オフト監督(J's GOAL)
私はホリディに入ります。私は辞めますから。
この4ヶ月のためにきて、この4ヶ月で仕事を行いました。
ジュビロは来季フレッシュなスタッフで、
フレッシュなスタートをきることができると思います。
これが私からのアナウンスです。
Q:来季スタートするにあたり何が必要だと考えるか?
人生にも波があるように、ジュビロにも波がある。
非常にいい10年があって、ここ5年は、毎年少しずつチーム力が低下していた。
チームが眠ってしまうこともあるが、
そこでこん睡状態に陥ることがあるから気をつけないといけない。
クラブのあらゆる部分に新しい血液を注入する時期だと思う。
それを行う時期だと思ったので、フレッシュなスタートという言葉を使った
Q:オフト監督の来季について
まったく何も計画はない。今月末にスペインに帰ることだけが決まっている
Q:磐田にはかなり愛着があると思うが、続投ということはないのか?
私は磐田をJ1に残留させるために来た。
それが達成できれば来年はフレッシュなスタートを切らなくてはいけない。
それは、新スタッフでやらなければいけないと思う。それが私の哲学だ。
来季残るように要請されたときに、私はこの言葉をクラブに伝えた
そして後任にはヤンツーさん。
磐田もチェンジ!“柳下新監督”が抱負
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/15/06.html
磐田の来季監督に柳下コーチが6年ぶりに復帰することが内定した。
辻取締役が「双方が前向き」と明かし、16日にも発表される。
この日の交渉後、柳下コーチは
「今年はこうなった(入れ替え戦進出)し、
フロントも現場も来年からは変わることができる。
サッカーは得点を取るゲーム。しかし守備をおろそかにはできない」
と抱負を語った。
監督を務めた03年オフにフロントとの確執で電撃辞任した経緯もあるが
「あのころは自分も若かった」と笑った。契約期間は1年間となる見込みだ。
守備陣は絶対補強しなきゃまずいわけだが、
一体誰を獲得するつもりなのか・・・。
さすがに誰かしら頼りになる選手、
一人は外部から連れてこないと来季は生き残れないと思う。
■
仙台に移籍オファー殺到…J1、J2入れ替え戦
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081214-OHT1T00141.htm
大黒柱のMF梁はJ1のG大阪がリストアップ。
来季からアジア枠が適用されるため、
受け入れ側も在日枠を使わずに獲得できる状況もある。
G大阪サイドでは、J1に昇格した場合は撤退だったが、
J2残留が決まり、オファーを出す可能性が高まった。
右サイドバックの菅井は
梁と同じくG大阪が加地の後釜として獲得に興味を示している。
また、右サイドが補強ポイントの名古屋も獲得に意欲を示しており、
貴重な人材として移籍の申し入れが殺到しそうだ。
J2に降格した札幌から期限付き移籍中のGK林は、
札幌側が正GK候補としての復帰を模索。
札幌・三上強化部長は、
「シーズンが終わってから仙台側と話し合って決める」と話しており、
完全移籍での残留か、復帰の二者択一を迫られることになる。
J1京都から7月に期限付き移籍で加入し、
チームの中核として今季終盤で活躍したMF斉藤は
現在の仙台にとって不可欠な戦力。
京都が復帰を希望しないという一部報道もあり、
来季は仙台に残留の方向でクラブ側は動くもよう。
また、今季急成長を遂げたMF関口も他チームからの評価は高い。
本人は「レベルの高いところでやりたいが、まだ何も考えていない」と話すにとどまった。
梁・菅井・関口は絶対色んなところから狙われるだろう、と思ったら
入れ替え戦後に移籍関連のニュースが。
現時点で梁がガンバ、菅井がガンバと名古屋と鹿島。
林が札幌に戻るかどうか、斉藤は京都復帰と大分が狙っているとの情報。
関口はまだ具体的なクラブ名はでていない。
■
阿部、欧州移籍へ!浦和の3年契約保留
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081213-OHT1T00096.htm
浦和の日本代表MF阿部勇樹(27)が契約更改交渉を行い、
推定年俸1億円で3年契約という増額提示を保留。
長年の悲願だった欧州移籍を熱望していることが分かった。
浦和との契約を1年残しながら延長の打診を受けているが、
今夏セリエAなど欧州数クラブが獲得に乗り出すなど国外での評価も高く、
運命の飛躍の可能性が高まった。
今季無冠、7位転落の浦和でリーグ戦33試合出場、
6得点と気を吐いた阿部は、初の契約更改に臨んだ。
しかし約30分間の交渉後、「ほとんど話していないんで…」と静かに語るだけだった。クラブ幹部によると、09年終了まで契約期間を残す中、新たに3年契約を準備。
10億円規模の減収と不況の影響で軒並みダウン提示となる苦境でも、
約1500万円増の年俸1億円の打診も済ませていたという。
「シーズン中に複数年の打診はありましたが、
今日(条件の話)はありませんでした」とロベルト佃代理人。
好条件にも保留を選んだ理由は、長年の悲願実現の思いだった。
「海外移籍は昔からの夢。年齢的にもラストチャンスかも」
高い次元で自身の研磨を願う求道者は、常々こう語り、クラブ側にも伝えてきた。
強化部も、移籍金4億円で昨季千葉から加入時に将来的な欧州挑戦を確約。
昨季のアジア・チャンピオンズリーグ制覇にも貢献し、
幹部は「これで移籍金の元は取った」と話した。
そんな阿部の実力を欧州も高く評価。
今夏の移籍市場でも、セリエAなどの数クラブが獲得に乗り出していた。戦術不在で個人能力に依存したオジェック―エンゲルス体制でも理不尽な起用法に耐えた。
選手が造反を繰り返す危機的状況でも、本職でないサイドバックで死力を尽くした。今冬の移籍市場で再オファーが届く可能性は高い。
献身の功労者に対し、監督人事で迷走して名門凋落を招いた首脳に
無理やり引き留める資格はない。
去年の終盤、今年といい 疲れきってる印象ばかり残る。
リベロ、ボランチ、ストッパー、サイドバックとどこでもできるしな。
で、そんな阿部に対しては信藤TDがこんなことを。
浦和“ボランチ専任”で阿部引き止めへ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20081214005.html
浦和の信藤TDが12日の契約更改で保留したMF阿部に
“ボランチ手形”を用意する。
今季はどこでもこなせる器用さを買われ、
サイドバックなど本職ではないポジションでの起用が多かったが
「阿部君はここが本職だろうな、というのはある。
プレーヤーはスキルアップにつながる状況が欲しいもの」。
本職のボランチ起用を確約することで、
欧州クラブから興味を示されている阿部を慰留する考えだ。
ボランチが本職なんかな?
どーしても07年ゼロックスで啓太と組んで
ボコボコにされた0−4の記憶が・・・
一番阿部良かったなと思うのは、
07年ACL準決勝・城南一和戦での3バックのストッパー。
昨季のアジア・チャンピオンズリーグ制覇にも貢献し、
幹部は「これで移籍金の元は取った」と話した。
そういやACLのGL3節、上海戦で決勝点決めた後の
レッズ本スレのスレタイはこれでした↓
◆阿部は安い買い物だったな レッズ本スレ2207◆
名門凋落を招いた首脳に無理やり引き留める資格はない。
一瞬ヴェルディについて書いているのかと・・・
■
エスクデロに複数年契約提示…浦和
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081213-OHT1T00016.htm浦和のFWエスクデロが契約交渉で複数年契約の提示を受けた。
今季終盤に出場機会をつかみ、ラスト4戦は先発だった。
この日は信藤TDから来季の構想と、熱い期待を聞かされた。
まだサインこそしていないが、
「プラスになることばかり聞いた。このクラブでずっとやっていきたい」と、
満面の笑みを浮かべていた。
年俸で浦和の選手は不満ばかり言ってる中、
かなり珍しいニュース。
アウェー鹿島戦での突破にはびびった。あんな力強い突破できんのか。
そうかと思うと天皇杯・愛媛戦では途中出場なのに
ゴール狙わないでいきなり時間稼ぎに必死こいてたり、
「僕は5番目のFWなんで」とか弱気な発言してたり。。。
■
清水・高木、年内にもG大阪に完全移籍
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081214-OHT1T00090.htm
日本代表DF高木和道(28)がG大阪に完全移籍することが決定的となった。
今季のリーグ戦では、ワースト4位となる49失点。
センターバックのコマ不足は懸案事項だった。
G大阪は今月上旬に清水に対して
移籍金を含め総額2億円の条件で正式オファーを出した。
清水は慰留に努めているが、滋賀出身の高木が、関西でのプレーを強く望んでいるという。
高木との交渉は順調で、年内にも「G大阪・高木」が誕生する。
また、MF梁勇基(26)=仙台=の完全移籍での獲得も濃厚となった。
こないだ獲得ニュースがでた高木・ガンバニュースだが
もう決定的というフレーズがでてくるまでに進展。
11月から着々と進めていたんだろうなあ・・・
よく12月まで情報洩らさず進めていたな。
しかもちゃっかり梁まで獲得濃厚とかなっているし。
■
鹿島本山不安…持病水腎症手術メド立たず
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081213-439702.html
Jリーグ2連覇の鹿島MF本山雅志(29)が
来季の大幅出遅れへの不安を吐露した。
12日に鹿嶋市内のクラブハウスを訪れた際、
持病の水腎症の手術のメドが立っていないことを明言。
術後の早期回復を目指し、身体への負担が少ない
内視鏡を使う方法を希望しているが、
難度が高いため執刀できる医師が少なく順番待ちの状況だという。
「本当ならシーズン直後に手術して来年2月中旬にはチームに合流したかったけど、
今の状況だと(早期合流は)難しいかも」と話した。
以前のニュースで見たところ、
「狭まっている尿管を切断し、正常な尿管同士をつなぎ合わせる」
という難しそうな手術だし、「完治は難しい」って書かれてるしな・・・。
「手術するからといって、良くなるとは限らないらしい。
治るとは限らないといわれた。僕は退化していきます」
って寂しいコメント残してるし・・。
本山・・・。