年俸

遠藤、G大阪初の1億円プレーヤーに
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/11/10.html


G大阪史上初の日本人1億円プレーヤーが誕生した。
日本代表MF遠藤が1回目の契約更改に臨み、
2000万円アップの年俸1億円を提示された。
この日は保留したものの、遠藤は「評価してもらっていると感じました」と納得の表情。


Jリーグ初期の時代にも日本人年俸一億円プレイヤーいなかったんか!
磯貝さんや永島さんも1億まではいってなかったのね。


↓一方こちらはレッズ。


闘莉王&坪井が怒りの契約保留…浦和のサム〜い冬が始まった
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081211-OHT1T00091.htm


今季6年ぶりの無冠、リーグ戦で7位転落となった赤い悪魔の契約更改はやはり大荒れだった。


10日午後、さいたま市内で契約交渉を終えた坪井はぶぜんと言い放った。
「金額を見た第一印象? 言っていいですか。これじゃ契約できませんよ!」
温厚な優等生が一瞬感情的になった。
単年提示で推定4000万円の年俸が約10%ダウン
代表引退を表明した今季序盤は堤に定位置を奪われたが、7月以降復調。
「坪井は完全復活した」と強化幹部は語っていたはずだった。


公式戦33試合出場でリーグ戦21試合に出場したが、評価の対象にならず。
「夢はお金に勝るもの」を持論とする12月から強化責任者となった信藤健仁TDは
来季ビジョンを説いたが、坪井を担当する秋山祐輔代理人
「夢を見るにはお金が必要」と説明した。
生え抜きの坪井は浦和残留を最優先としており、今後交渉も継続させる。


一方、左ひざ半月板損傷の内視鏡手術を終えたばかりの闘莉王も憤怒。
「ほとんど上がらなかった。これだけ負担がかかったのに…」満身創痍の大黒柱は語った。
今季チーム最多タイの11得点を記録。
本来のDFのみならず、慣れないボランチなど兼務を余儀なくされたが、
提示額は推定年俸1億2000万円から微増止まりでサインせず。
今季10億円規模の減収で、高年俸の日本代表DF中沢佑二の獲得を見送る方針もすでに確定。
常勝軍団と無縁だった「厳冬」の二文字がついに現実化した。


エジミウソン不良債権の記事といい、
アレックスの大幅減俸の記事といい、
浦和のゴタゴタ系の記事ってホント多いよね。
それだけアンチ浦和の人がいて、需要があるから書いているんだろうけど。。。

877  2008/12/09(火) 09:06:42
緑絶頂期の年棒と似てるな。
確かあの時は1億円プレーヤーが8人いたはずだ。


カズ 2億
ラモス 2億
ビスマルク 1億5千万
ペレイラ 1億5千万
柱谷 1億5千万
北沢 1億2千万
武田 1億
都並 1億
菊池 8千万
中村 7千万


適当だが、こんな感じじゃなかったかな。