色んなことがわかってきた

・川淵から一番早く情報を掴める増島さん
増島みどりは女帝と言われるだけあるなと。
日本にこれだけ多くのメディアがありながら
一番早く「意識は戻っている」というニュースを掴み、報道したのは一個人の彼女だし。
さすが増島みどりさんと思った。


・観戦試合
オシムが深夜見ていたプレミアリーグ
バーミンガムVSアストン・ヴィラバーミンガムダービーだったこと。
1−1から、87分にアグボンラホルの決勝点が決まる試合を見ていたのか・・
しかもライブ放送でもなくて2回目のリピート放映。
(00:00からJSPORTS2で放送されてたやつ)


こんなこと言ってはなんだけど、ダービーが0−5で負けたウェストハム戦とか
勝負があっさり決まるような試合見ていれば
身体に影響も少なかったのかもと思ってしまった・・。決勝点87分か・・・。


ACL
ACL決勝を観戦していたけど、
倒れた前日の夜、浦和のオジェック監督と長電話していたこと。
観戦しただけでなくさらに夜中電話していたのか・・。
オジェックと夜中に長電話するような間柄だったのかと驚いた。


・救急車
119番に通報するよう動いたのはフランスにいた祖母井さんであること。
アマルは日本語喋れないし救急車をどうやって呼ぶのか知らなかったため、
日本の色んな人に電話したが深夜2時だったし誰にもつながらず、
フランスにいた祖母井さんに電話をかけ、
祖母井さん経由で救急車通報してもらったということ。


誰か起きていれば・・・!
連絡つかず、フランスの祖母井さんまで電話かけてようやく救急車呼べた、
ってこと考えると普通よりも時間かかってしまったのかとかネガティブに考えてしまう・・・
健康面の問題は指摘されてたわけだし、協会スタッフがなんで待機できていなかったんだ。

祖母井氏「自分がジェフにいた時は、いつでも連絡が取れた。私が日本にいれば」