助かってくれ

日本代表オシム監督が入院

 サッカーの日本代表、イビチャ・オシム監督(66歳)が、15日未明、自宅で倒れてそのまま入院、日本サッカー界に激震が走った。
監督は、脳こうそくで倒れたとされ、家族に付き添われて病院に緊急入院。
幸い手当てが早かったために意識は戻っているが、集中治療室にいるという。
日本協会の田嶋専務理事が病院を訪ずれ容態を気づかい、川淵三郎キャプテンは緊急会見に臨んだ。