大人気ですな
岡野争奪戦7クラブ
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2008120502000170.html
岡野は代理人と契約しておらず、これまで本人に直接アプローチしてきたのが、
J1残留争いを繰り広げている東京Vと千葉、
来季のJ1昇格を決めた山形、
最終戦に昇格を懸けるC大阪、J2下位の草津、横浜FCの6クラブ。
さらに浦和を通して、甲府も“野人争奪戦”に加わった。
岡野自身は
「ケガをしているわけでもないし、病気もない。
動ける限りは現役でボロボロになるまでやりたい」
と健在ぶりをアピールしている。
低迷時代から常勝クラブへ成長した浦和を見てきた岡野は
「これからつくり上げるクラブ」という希望を関係者に漏らしており、
来季から心機一転となるJ1下位、J2上位は
どれも本人の望みにかなうクラブといえる。
また年俸面でもクラブ事情によるダウンは了承している。
Jリーグの社長経歴一覧
966 投稿日:2008/12/04(木) 17:02:05
選手系社長
浦和:藤口光紀 【三菱重工。日本代表26キャップ2得点】
川崎:武田信平 【富士通選手・マネージャー】
富士通ソフトウェア事業本部ビジネス推進統括部長
神戸:安達貞至 【ヤンマー選手・マネージャー。横浜F GM】
ヤンマー東日本代表取締役社長
非選手系社長
札幌:矢萩竹美 北海道新聞を経て道新文化事業社社長
鹿島:大東和美 住友金属九州社長。
ラグビー選手として早稲田・住友金属でプレー、監督として早稲田を日本一に
大宮:渡邉誠吾 NTTを経てNTTロジスコ企画部長。
元々サッカーファンで志願して社長に
千葉:三木博計 JR東日本で品川駅長。学生時代はサッカー部
木白:河西晋二郎 日立製作所執行役常務
瓦斯:村林裕 東京ガス。プロ化以前からクラブに関わる
東緑:萩原敏雄 日本テレビ副社長(現役)
横鞠:齋藤正治 日産の営業・人事畑
新潟:中野幸夫 クローバー企画代表取締役
清水:早川巌 鈴与商事代表取締役社長
磐田:馬淵喜勇 ヤマハモーターパワープロダクツ代表取締役社長
名古:池渕浩介 トヨタ自動車相談役・技監
京都:梅本徹 京セラ本社資材本部管理部長
脚大:金森喜久男 松下電器産業情報セキュリティ本部上席審議役
大分:溝畑宏 自治省(現総務省)から大分県庁
02年日韓W杯戦士
02年日韓W杯戦士・森岡が現役引退
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/05/03.html
02年W杯日韓大会で日本代表の主将も務めた京都のDF森岡隆三(33)が、
今季限りで現役を引退することになった。
昨季、清水から京都に移籍しJ1復帰に貢献したが、
今季は若手の台頭もあって出場はわずか7試合。
チームから指導者への転身を勧められていたこともあって、最終的に引退を決意した。
森岡は「チームから来季のことを言われてだいぶ悩んだ。
毎日気持ちは揺れていたが、
J1残留を決めた時に自分の中で次のステップに行こうと思った」と経緯を説明。
状況判断の鋭いDFとして活躍した15年間の現役生活を
「鹿島でサッカーの厳しさを知り、清水で喜怒哀楽を知った」と振り返った。
91 投稿日:2008/12/05(金) 01:35:57
1 . 川口能活 ポーツマス →ジュビロ磐田
12 楢崎正剛 名古屋グランパス
23 曽ヶ端準 ..鹿島アントラーズ
2 . 秋田豊 .. 鹿島アントラーズ →引退
3 . 松田直樹 横浜F・マリノス
4 . 森岡隆三 清水エスパルス →引退
6 . 服部年宏 ジュビロ磐田 →東京ヴェルディ(戦力外)
16 中田浩二 鹿島アントラーズ →加藤あい(戦力外)
17 宮本恒靖 ガンバ大阪 →レッドブル・ザルツブルク
8 . 森島寛晃 セレッソ大阪 →引退
21 戸田和幸 清水エスパルス →ジェフ千葉
20 明神智和 柏レイソル →ガンバ大阪
15 福西崇史 ジュビロ磐田 →東京ヴェルディ(戦力外)
19 小笠原満男 鹿島アントラーズ
22 市川大祐 清水エスパルス
14 三都主アレサンドロ 清水エスパルス →浦和レッズ
5 . 稲本潤一 アーセナル →フランクフルト
7 . 中田英寿 パルマ →転職
18 小野伸二 フェイエノールト →ボーフム
10 中山雅史 ジュビロ磐田
13 柳沢敦 .. 鹿島アントラーズ →京都サンガ
11 鈴木隆行 鹿島アントラーズ →放浪中
9 . 西澤明訓 セレッソ大阪 →清水エスパルス
ちょwww中田浩二www
反町か幸一か高橋ヘッドコーチ
柏新監督 OB柱谷幸一氏が急浮上!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/05/05.html
柏の新監督候補にOBの柱谷幸一氏(47)が急浮上した。
柱谷氏は今季、監督としてJFL栃木SCをJ2に昇格させたが、既に退団が決定。
解任が決まった柏の石崎監督と同じプレッシング・サッカーを得意としており、
竹本GMが新監督の条件に掲げる
「現在のウチのサッカーをベースにやれる指導者。OBも選択肢にある」に合致した。
11月の時点で洪明甫は柏のオファーを断っているので
今のところ新監督候補はこの3人。
■
勝ったら試合後に他会場の試合を中継へ…千葉
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081205-OHT1T00064.htm
17位の千葉が最終節・F東京戦(6日・フクアリ)の試合終了後、
場内大型ビジョンで他会場の中継映像を流す計画を進めていることが4日、分かった。
関係者は「いい結果の場合、映像を流せるように考えています」と話した。
最終節は全カード午後2時30分開始予定だが、
ロスタイム等で同時終了にはならない。
そこで逆転残留の可能性がある場合、
数分間になるが他会場の様子をファンと共に見守るプランだ。
ハーフタイムの他会場速報は通常通り行わず、
ミラー監督以下選手にも途中経過は伝えない予定。
「ら」ネタばかりだがいよいよ明日は最終節。
もちろん自分はフクアリへ行きます。
神戸ドロドロ中
神戸に衝撃!松田監督電撃解任で悔し涙
http://www.daily.co.jp/soccer/2008/12/05/0001598589.shtml
神戸に激震が走った。松田監督の解任を電撃発表。
信じられない事態に、指揮官も
「2年間やってきた手応えも感じ、
来年は3年目で集大成の年と思っていた。
こういう事になって、残念だし無念」と唇をかんだ。
目にはうっすらと涙も浮かんでおり、志半ばでチームを去る事への悔しさがにじんでいた。
いったん続投要請した後の急転劇だ。
クラブ史上初のJ15連勝を記録した11月9日の東京V戦の翌日、
電話で松田監督に来季の監督続投を要請。
その後わずか3週間で方針を転換して解任を決め、
12月1日に来季の契約を結ばない意向を伝えた。
チーム強化のために、非情な決断を下した。
今季限りでの監督交代の理由を、安達社長は
「よりステップアップするために、
来季は新しい指導者でスタートすべきだと判断した。苦渋の選択だった」と説明。
11月15日の天皇杯・J2鳥栖戦(●2-5)や、
同29日の川崎とのリーグ戦(●0-4)での大敗の進退への影響が
「なかったとはいえない」と話した。
松田監督も、一度は続投要請を受けていただけに
「口頭で続投を伝えられて握手もした。何かの間違いじゃないかと思った」と困惑の表情。
来季以降もJリーグで指揮を執りたい意向で
「この3週間は就職活動にも大事な時期。
きちっとした要請があったのに、反故(ほご)にされるのは納得がいかない」と顔をしかめた。
大久保「おかしい」選手らクラブに不信感
http://www.daily.co.jp/soccer/2008/12/05/0001598587.shtml
松田監督の今季限りでの解任を告げられた選手たちは、
突然の事態に驚きを隠せなかった。
生え抜きDFの北本は
「ほんまにビックリした。
僕をスゴい成長させてくれたし、組織的な守りも教えてくれた。
クラブの決定である以上、何とも言えない」
と、言葉を選びながら話した。
練習前のミーティングで、松田監督の口から事情を説明された。
主将の大久保は
「監督は悔しそうでしたね。
神戸=カウンターを浸透させたのは松田監督やと思うし、残念ですね。
続投って一回言われてて、それ(退任)はちょっとおかしいかなと思った」
と指揮官に同情的で
、ある選手は「いつ選手もこんなことになるかわからない」と、不信感を募らせた。
昨日まとめた松田監督解任ニュースだが、
一番詳細が書かれているのが今日発表のデイリー。
鳥栖戦、川崎戦の大敗が影響していたこと、
松田監督は現時点では来季は留学ではなく監督をやりたい意向であることの
2点が新情報。