セロリ

試合中の“セロリ投げ”をやめるようサポーターに呼び掛け 英サッカーチーム

英国のサッカーチーム「チェルシー」は金曜日、試合中にセロリを投げないようにとファンに呼び掛けた。その行為自体も刑事罰に問われ、セロリを盗んで逮捕されたサポーターは今後スタジアムへの入場を禁止すると発表している。チェルシーのサポーターたちは試合中にセロリを投げ合い、文字に書けないような内容の歌を叫ぶのが伝統となっている。


文字に書けないような内容の歌を叫ぶのが伝統
↑これに関するどうでもいい補足ですが。


「セロリー、セロリー、イフ・シー・ダズント・カム・・・」という歌。
唄いながらセロリをピッチに投げ入れる。
和訳すると
「セロリー、セロリー、もし彼女が絶頂に達しなかったら
セロリーでお尻をくすぐってやろう。」


攻めているのに中々点が入らない時に
点を取ってくれとセロリを投げ入れ応援するジョークソングというかユーモアなわけですね。
セロリーで刺激したからといって女性が絶頂に達するのかどうかは
大変微妙なところではありますが。


(そういえば昨日、10人のチーム相手に攻めまくってたけど
1点も取れなかった某チームがいましたNE!)
(まあでもワンチョペが別格だということはよくわかった。次からは期待できる。)