ポルトガルからか

山形が韓国人MF金を完全移籍で獲得
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081230-OHT1T00131.htm


モンテディオ山形ポルトガルリーグ1部・ヴィトリアセトゥバル所属の
韓国人MF金信泳キム・ビョンスク=23)を完全移籍で獲得したと発表。


金は韓国・崇実大から07年にヴィトリアセトゥバルに入団、
リーグ戦通算17試合に出場して2得点を挙げている。
185センチの大型ボランチで、トップ下やサイドハーフもこなせるという。
移籍にあたり、「フィジカルの強さには自信がある」とコメントしている。


Kリーグを経由せず、平山みたいに大学からいきなり海外へ行った選手なのか。
アジア人のボランチ海外組で思い出して調べたんだけど
チャールトンの鄭智、今季はほとんど出場してないね。怪我かな?

昇格山形がC大阪古橋に完全移籍オファー
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090101-445942.html

札幌、石崎監督就任を正式発表!
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081230-445417.html


コンサドーレ札幌の来季監督に
現柏監督の石崎信弘氏(50)が就任するとクラブが正式発表した。
1年契約で年俸は2000万円。
今季最後の大会となる天皇杯で柏の指揮を執っている石崎氏は、
この日の準決勝で東京を2−1で下した後、新天地での意気込みを口にした。


「札幌ではレイソルでやっていたような、全員で攻撃し全員で守備をする、
運動量豊富なチームをつくりたい。」


“縁あっての”監督就任だ。東農大卒業後、
80年から93年までDFとして札幌の前身、東芝一筋でプレーした。
この日、当時を懐かしむように「札幌の赤黒のユニホームは、
ACミランをモデルにして自分が『やろう』と言ったのが始まり」と明かした。


札幌にとっては適任の指揮官といえる。来季方針は若手主体。
そこで「若手を見いだす力にたけ、育成力に定評がある」と
強化部は石崎氏に白羽の矢を立てた。
年俸は今季の推定3500万円から推定2000万円と格安での契約となったのは、
山形時代をともにした三上強化部長の存在があったから。
「後輩から頼まれたんだから」と引き受けたおとこ気は、
若いチームにはプラスに作用するはずだ。


1年契約なんだ?
来季方針は若手主体ということなので、3年とかの長期契約を結ぶものかと思ってた。

立石が引退 第2の人生はスタッフとして
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/27/04.html


千葉のGK立石智紀(34)の現役引退が発表された。
G大阪MF遠藤の“コロコロPK”阻止の達人として知られ、
公式戦で3度しか失敗していないコロコロを、05年ナビスコ杯決勝、
06年A3チャンピオンズ杯で2度止めている。
今後は千葉のスタッフとして第2の人生を歩む。

これで残ったのは徳重だけか・・・

新潟が横浜のFW大島を完全移籍で獲得
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20081227055.html


千葉、大宮、川崎、新潟など5クラブが獲得に動いていたが、最終的に新潟に決定。
山形は獲得に動いていたのかな?

大分 ウェズレイとの契約を延長
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20081227065.html


大分は27日、FWウェズレイ(36)との期限付き移籍契約を、
10年1月1日まで延長したと発表した。


引退もささやかれていたが契約延長に成功。
しかしこの年でまだECバイーアから期限付き移籍が続いているとは・・・。

J2熊本、藤田獲り!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/12/28/06.html

名古屋から戦力外通告を受けた元日本代表MF藤田俊哉(37)が
J2熊本から熱烈ラブコールを受けていることが分かった。
今季12位と低迷した熊本は27日、池谷監督がGMになり、
北野ヘッドコーチが監督に昇格する来季の新体制を発表。
経験豊富な藤田サイドに獲得オファーを出し、すでに直接本人にも熱意を伝えた。
ネックは藤田自身がJ1でのプレーを望んでいること。
大宮や磐田も獲得に興味を示している中、熊本の思いが届くかどうか。

 オージーかと思いきやレバノンか

浦和、レバノン代表MFアンタル獲得へ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20081229012.html


浦和が来季から導入されるアジア枠でドイツ1部ケルンの
レバノン代表MFローダ・アンタル(28)を獲得する可能性が出てきた。
関係者によれば、中盤の補強としてリストアップ。
28日の独紙エクスプレスでは、アンタルは03〜07年に
フライブルクに所属しており、当時の指揮官だった
浦和のフィンケ新監督が獲得を熱望し、既に浦和関係者が接触したと報じている。


レバノン代表主将も務めるアンタルは、
強じんな肉体と運動量が持ち味で中盤ならどこでもこなす。
フィンケ監督の好むタイプでドイツ語も堪能だ。
加えてケルンではダウム監督との衝突が表面化し、
既にアンタルと同タイプの補強が進み、移籍しやすい状況だ。
03年にはハンブルガーSVで高原ともプレー。
獲得が実現すれば、6年ぶりのホットラインとなる。


レバノン人とはこれまた珍しい・・・。
UAEやサウジの中東クラブに目を付けられてはいなかったのかな?